昔のシャツ

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VINTAGE収集家の仲間から購入した90年代頃に作られたアメリカ製シャツ。すでに10年以上の年月が経過しているので、昔のシャツという呼び方で間違っていないはず。(笑)その昔のシャツは8ozから10ozくらいのデニム素材にレザーのショルダーパッチとエルボーパッチ、そして何とも言い難いやや大振りのラウンド型でマチ付きパッチアンドフラップポケット、襟はやや小振りに作られていた。サイドシームや前立てはダブルステッチで縫製されているのに大振りなパッチアンドフラップポケットと小振りな襟はシングルステッチというアンバランスさがたまらない。ややゆったりとしたシルエットに色落ちしたデニムの色とマーブル調のベージュのボタンが絵に描いたような90s仕様。ラルフローレンやラヒューン?なんかのデニムBDもこんな色落ちしてたなあ、、この辺りの服のお話は増田海治郎さんの著書『渋カジが、わたしを作った。』に詳しく解説されているので興味のある方は書店へ。

そんなアンバランスな昔のシャツに惹かれてしまうのが悪い癖で、色々とNY在住の先輩に確認したところ、“当時はラルフローレンのパターン(型紙)をベースに作ったアメリカ製衣料がまだ多かったので、このシャツもきっとその型紙をアレンジして作ったのかもね。。。。”というコメント。

そんなアンバランスな加減をトッピングしたKFアメリカ製のデニムシャツを12月2日熊本のイベントにて販売します。皆がHIPだと話題にする以前に存在したPORTLAND OREGONのブランド。織ネームの“日常からの脱出”が泣かせる。

 

イベント日程は

12月2日~3日

場所

Debby 熊本

お問い合わせは

096-327-2345

www.1961625exblog.jp/

 

 

Don’t look back.