ストーリーを繋ぐ

浅草のボロミュージアム、ご存知の方も多いと思うけど、ここで展示されているボロのコレクションは目を見張るものが多い、そしてボロに纏わるストーリーも泣かせる。結婚で嫁いでいく娘に母親が大事に使っていた布を更に継ぎ接ぎして手渡すという、、、、モノが無かった時代に布を大事に使うという話。

今これを書きながらショールームを見渡すと、数年前から溜まりに溜まったロール状の生地が山ほどある。これまでも出来る限りパーツで使用したりして廃棄しないようにしているし、友人に引き取ってもらったりもした。

時代が違うとはいえ、残った生地が溜まっていくのは複雑な心境になる。そんな折りに伊勢丹メンズの柴田バイヤーよりONE OF A KINDというテーマのもとジャケットを 作りたいという依頼を頂いた。

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この古布はオアスロウの仲津さんに提供していただきました。今回はショールームにある残反(生産を終えた後の残った生地)を使用する事は無かったけど、ボロから繋がるストーリーに少しだけ参加させてもらえた。

 

 

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ブログの続きはこちらの特別インタビューよりどうぞ。

出来上がった商品は、明後日13日よりスタートする伊勢丹新宿店本館6階。東京メンズフェス2017にてご覧いただけます。

Don’t look back.