カシミアのニットタイ

 

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今年も入荷しましたカシミアニットタイ。昨年に引き続き2フェイス仕様で、表裏の2色で楽しめる。

例えばチャコールグレーとグレーの2フェイスの場合、ブラウン系コーデュロイジャケットには、白いシャツにチャコールグレーを、ネイビーフランネルジャケットには白いシャツにグレーを合わせていただくといったコーディネートが可能。

幅広ラペルのジャケットの場合は、重なった剣先をすこしずらしてあげると幅広タイに見えるのでバランスもよい。

カシミアの真骨頂はソフトな肌触り、直接肌に触れてこそカシミア!と思っている貴方、このタイは締めているだけなのに見た目のソフト感から周りが触りたがること請け合い。

ドS心とドⅯ心もくすぐるカシミア2フェイスタイ、是非。

 

 

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神保町ガラクタ市™

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先週末のOutfitters by KF@赤坂蚤の市も多いに盛り上がりました。お買い上げいただいたお客様ありがとうございました。そして今週末は、神保町ガラクタ市™を開催します。メンズカジュアルウェア、デイリーグッズ、書籍など幅広いジャンルの品々を新旧問わず御覧いただけます。出品者のガラクタ(趣味嗜好品)をお楽しみいただければ幸いです。

今回は秋のファッション大市になりそうです。笑。

無料のウェルカムビールにて皆様のご来場をおまちしております。

(ウェルカムビールは無くなり次第終了とさせていただきます)

instagram : kusakenにてガラクタを随時アップ予定。

場所:

千代田区神田神保町1-22 藤井ビル2階

KENNETH FIELD™ SHOWROOM

たら福酒場の2階 目印はベージュのゴム引きコート。

(錦華通り、丸香うどんの近くです)

時間は

9月30日(土)11時~18時閉店予定

通常より1時間早く閉店します。

10月1日(日)11時~17時閉店予定

 

主催:A.C.Kenfield,LLC

 

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コーデュロイとBEAMS PLUS

 

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 コーデュロイ。知っているようで知らない事が多いのが洋服の世界。そこで少しコーデュロイについて調べてみた。1910年代のアメリカでは、すでにワークウェアの素材として耐久性、保温力、低価格の面で選ばれていた(注1)。製造工程の中で生地の表面を起毛し畝を立ち上げて出来上がったものがコーデュロイと言われているが、その畝の溝によって保温性が保たれるという説明は、某P社のシンチラフリースを思い出していただければ理解が早いように思う。そんな冬のワークウェアに適した素材も、しだいに冬のカジュアルウェアに多用される事によって市民権を得るわけだけど、60年代以降にコーデュロイがリゾートウェア、スキーウェアに重要な役割を果たした事(注2)は意外に知られていないと思う。スキーウェアにコーデュロイって??て感じがするけど、保温性と耐久性、洗濯ができるというメリットは多大だったという事だろう。

そんなコーデュロイも現代では更に進化を遂げ、カシミア混紡のコーデュロイ、ストレッチ入りのコーデュロイ、プリントでタータンチェックを施したものなど多種多様なスタイルにマッチする素材バリエーションを見る事が出来る。

本題にはいると、今回ビームスプラスからいただいたコラボレーション企画のテーマは、冬に履けるコーデュロイグルカトラウザーだった。出来上がったサンプルは、ショップスタッフからの要望もあったウールを混紡する事でドレスダウンしたスタイルにマッチするというポイントとウールを混紡する事でより保温性を増すというポイントを見事にクリアーしたルックに仕上がっていた。色はゴールデンブラウンとチャコールグレー。どちらを選んでもコーディネートの邪魔をする事はなさそう。

先日出荷を終えたこのウールコーデュロイを使用したグルカトラウザーもそろそろビームスプラス各店にてご覧いただける頃かな、、、、

 僕らの世代だとコーデュロイっていうと映画の中のウディ アレンやダスティン ホフマンのスタイルをお手本にしてしまうけど、皆さんのコーデュロイスタイルはどんな感じなんだろう。

 注1、2共にEsquires encyclopedia 20 century mens fashions より抜粋 

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OUTFITTERS by KF™ 赤坂蚤の市

昨日、札幌でのイベントとWEARのFIELD TESTを終え帰京しました。最終日は生憎の台風でしたが、たくさんのお客様に来場していただきありがとうございました。ARCHの山内さんはじめスタッフの皆様おつかれさまでした。今週末はOUTFITTERS by KF™という新しい試みを、赤坂蚤の市からスタートします。これまでのKENNETH FIELD™やガラクタ市とは、少し違ったアプローチにしたいなあと考えています。

 

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場所:赤坂アークヒルズカラヤン広場

日時:9月24日 (日曜日) 11:00~17:00

www.arkhills.com

 

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ARCH SAPPORO

 

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今週末は、札幌ARCHにてイベントを開催します。

写真のジャケットは、ARCHエクスクルーシブのスポーツコート。50sスタイルのパッチアンドフラップ型に、MAGEE社のドネガルツイードを使用した贅沢な一着。毛芯と薄手の肩パットを入れた定番モデルは独特のツイードの素材感とのマッチングによって身体を包み込むようなフィットを生みます。既に予約完売になりそうです!とうれしい悲鳴を聞いたのは昨日の話。そしてARCHのイベントと言えばカスタムオーダー。 今回も、独自にセレクトした面白い生地を用意してお客様をお待ちしています。英ハリスのチェックツイードやMOON社のホームスパン、インディゴコーデュロイ、ワークテイストのフレンチダックやミリタリーテイストの地厚なヘリンボーン、定番のFOX社のフランネルヘリンボーンツイード、ヴィンテージのメタルボタン、革巻きのボタン等、ベーシックな素材から通常のテイラーさんでは、お目にかかれないような素材も用意します。スポーツコートはベースモデルが新型を含み5型、ベストは2型、トラウザーは新型含み2型、出来上がりは11月末から12月中旬。サイズに関しては基本スペックをベースに選べます。

 

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ストーリーを繋ぐ

浅草のボロミュージアム、ご存知の方も多いと思うけど、ここで展示されているボロのコレクションは目を見張るものが多い、そしてボロに纏わるストーリーも泣かせる。結婚で嫁いでいく娘に母親が大事に使っていた布を更に継ぎ接ぎして手渡すという、、、、モノが無かった時代に布を大事に使うという話。

今これを書きながらショールームを見渡すと、数年前から溜まりに溜まったロール状の生地が山ほどある。これまでも出来る限りパーツで使用したりして廃棄しないようにしているし、友人に引き取ってもらったりもした。

時代が違うとはいえ、残った生地が溜まっていくのは複雑な心境になる。そんな折りに伊勢丹メンズの柴田バイヤーよりONE OF A KINDというテーマのもとジャケットを 作りたいという依頼を頂いた。

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この古布はオアスロウの仲津さんに提供していただきました。今回はショールームにある残反(生産を終えた後の残った生地)を使用する事は無かったけど、ボロから繋がるストーリーに少しだけ参加させてもらえた。

 

 

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ブログの続きはこちらの特別インタビューよりどうぞ。

出来上がった商品は、明後日13日よりスタートする伊勢丹新宿店本館6階。東京メンズフェス2017にてご覧いただけます。

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TWEED FOR SOCKS 丁度良いソックス 別注品

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現在発売中のPOPEYE MAGAZINEでも紹介していただいている ウォッシャブルツイードタイプはレギュラーレングスでの展開。スェード素材やグレインレザーのシューズとの相性も抜群。先にご紹介したメリノウールのホーズタイプより、厚みを持たせているのでツイードコーデュロイトラウザーに手持ちのワークブーツでもコーディネートできる。洗濯を繰り返す事でソフト感、風合いが増す。色は、それぞれネイビーとグレーのみ。この2色さえあれば、とりあえずはコーディネートの邪魔をする事は無い。

というコメントにも関わらずウールの白いソックスを履きたいというバイヤー柴田さんのご要望に応えるべくリリースされた別注品。勿論購入出来るのはISETAN MENSのみ。こちらもつま先部分はハンドリンキングにて仕上げられています。

 

KF x ISETAN

WOOL SOX REG32 WASHABLE TWEED

 

元々はFOX社のツイードトラウザーに合わせる限定的な発想からうまれたウールソックス。この冬、是非試していただきたい。

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